補助金の基本ルール

さて、今回は補助金の基本ルールについてです。

①補助金の全般的なルール

補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律(適正化法)に

規定されています。

細かい内容は飛ばします。

そして、

②各補助金の固有のルール

この内容は、公募要領に記載されることになります。

この内容は、申請時に細かく熟読する必要があります。

ネットでダウンロード、印刷そして確認の作業が必要です。

 

申請に当たり、理解しておくべき基本ルールのポイントは以下の内容になります。

①補助金は後払いです。

補助金を受け取る前に、経費の支出が必要です。

資金の準備も必要ということです。

②経費の使用には厳密な制限がある。

当初の計画通りの費消が求められ、使途変更等には厳しい

制限があります。

③一定以上の収益が認められた場合、収益の一部を納付しなければ

ならない場合がある。

そういうこともあるのか、ぐらいの理解でいいのかと思います。

④不正支給にはペナルティー

不正だけではなく、適正化法の運用ルールに従わなかった場合にも

ペナルティーが課されます。

悪意がなくても、ということのようです。

⑤補助金は益金計上

補助金は益金、収入になり課税の対象となります。

相応する費用が発生する訳で、あまり神経質になることはないですね。

 

次回は、申請から補助金受取りまでの流れについてです。

尚、私のブログは少しずつになります。

全体像を早く知りたい方に参考書籍をご案内します。

補助金・助成金の活用サイト大蔵財務協会  中島典子 著